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Geminiを使いこなさねばならぬ

satoshi.nikaidou

いつものようにBardを開くとこんな表示が。

Googleが『Bard』の名称を『Gemini』に変えた。

アップグレード版も提供され、月額20ドルで利用できるとのこと。
日本版はまだですが、アメリカではスマホアプリ版も提供されているようです。
( https://orefolder.jp/2024/02/google-bard-gemini/ )

何が変わったのか、この辺は自分で使っていてもよくわからないので、片っ端からニュース記事や解説記事を読んでみた。
Googleサービスが大好きな私としては『Gemini』も存分に使いたい。

Geminiなら未来を垣間見ることができる、それこそがGeminiの本当に素晴らしいところです

https://wired.jp/article/google-prepares-for-a-future-where-search-isnt-king/

最高経営責任者(CEO)のスンダー・ピチャイの言葉、かっこよすぎです。わくわくするなあ。

両者の大きな違いとしては、PaLM2が「テキスト、コード」に強みを持っていたのに対し、Geminiは「画像や音声なども含めた“マルチモーダル”」な点に強みがあります。

https://goworkship.com/magazine/google-bard/

このサイトが非常にわかりやすく、かつ簡潔にまとめてあって、読みやすいです。

Googleサービス好きといっていながら、ここ数年課金していませんでしたが、課金するタイミングが来た感じです。

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